PHOTOMATCH INTER-COLLEGE


フォトマッチインカレ2019募集要項


フォトマッチインカレ2019(PMIC2019)募集要項です。2019年は西日本地区と東日本地区に分かれて開催します。西日本地区の締切は6月30日、東日本地区の締切は7月31日です。詳しくはPDFファイルをごらんくだい。

ダウンロード
PMIC2019募集要項.pdf
PDFファイル 214.3 KB

フォトマッチ インターカレッジ[大学対抗戦]

フォトマッチ インターカレッジ2017記念撮影
第1回フォトマッチ インターカレッジ終了後の記念撮影。優勝は立教大学、次いで早稲田大学が準優勝に輝いた。

大学写真部によるフォトマッチ

文化系の部活である大学の写真部にも体育会系の箱根駅伝や六大学野球のような華やかな舞台を、という想いから、TCCのゲームフォーマットを大学生向けにアレンジして2017年11月に初めて開催されたのが「首都圏大学対抗フォトマッチ インターカレッジ 2017」だ。TCCとのルールの違いは大学生の就学に支障が無いように撮影期間が数日から一週間あり、撮影場所もあらかじめ定められた中から選ぶようになっていること。

第1回の大会ではフォトマッチ自体、まったく未知の体験ということもあり、試合前こそ戸惑いもあったようだが、すぐにその面白さを理解し、大会は大いに盛り上がった。そして翌年は首都圏のみならず西日本でも大会が開催され、多くの大学を巻き込んで2019年の開催へと続いている。


【開催履歴】

第1回 首都圏大学対抗フォトマッチ インターカレッジ 2017(2017年11月26日決勝)優勝:立教大学(監督:勝水治樹)

第2回 首都圏大学対抗フォトマッチ インターカレッジ 2018(2018年9月8日決勝)優勝:上智大学(監督:星野雄飛)

第1回 西日本大学対抗フォトマッチ インターカレッジ 2018   (2018年12月26日決勝)優勝:甲南大学(監督:長尾圭吾)

「フォトマッチへようこそ!」

「写真に勝ち負けをつけるなんて!」
フォトマッチのことを知って、違和感を覚えたあなたの反応はおそらく正しい。
写真表現とは極めて個人的な印象、主観の吐露であり、自らが確信する美意識の発露です。「写真で負ける」……その自分自身の有り様を否定されるかのような局面を前に身構えるのは当然の防衛反応と言えるでしょう。
しかし、ひとたびフォトマッチを経験すれば、守ろうとしていたプライドの小ささと、得られるものの大きさに気づくはずです。他者の強さを認め、自らの弱さを知ること。それは自身に残された大きな可能性の存在に気づくことでもあるのです。
ある頃から、私たちはこのフォトマッチという“写真競技”とも呼べるものが、学生写真部の活動を活性化することにつながるのではないか、と考えるようになりました。写真という個人的な分野でありながら、チームワークやマネジメント能力が求められ、個人としても集団としても具体的な目標を持ちやすく、さらには他校との横のつながりが生まれ、写真部の活動に有益な刺激をもたらす……そこで産業能率大学・水島章広教授、『フォトコン』藤森邦晃編集長、そして私『風景写真』編集長・石川 薫の三者が手を組み実現したのが2017年11月に開催された「首都圏大学対抗 フォトマッチ インターカレッジ」だったのです。
大学教授や雑誌の編集長が、なぜそんなものを作るのか、ですって?
想像してみてください。
文化系の部活にだって、箱根駅伝や六大学野球のように、家族や友人がこぞって応援してくれるステージがあればどんなに素晴らしいことか。
司会の「判定!」という声の後、一瞬間をおいてジャッジがくだされるその時を、一緒にドキドキしながら迎えてくれる大事な人が観客席にいたら、君たちにどんな感情が溢れるのでしょう
そんなおもしろそうなイベント、思いついてしまったらやってみたいじゃないですか!
さて、舞台(ステージ)はすでに整っています。
“写真に勝ち負けをつけるなんて!”って誰か言ってたっけ?

燃えろ文化系! 諸君の本気をブチかませ!

隔月刊『風景写真』編集長・石川 薫(フォトマッチ実行委員会)

CP+ 2018で行われたPMICの開催概要発表会見の模様(YouTube)