ePHOTOMATCH スプリングラウンドまであと10日となりました。ジャッジのひとりである辰野清さんに抱負を語っていただきました。気合がはいっているので2回にわけてお届けします。
ePHOTOMATCH チームチャンピオンズカップ(TCC2021)
先日行われたルールミーティングで14日の対選カードが決定しました。エントリーは12チーム。昼間にファーストチャレンジが行われ、夜、決勝トーナメントとなります。生配信となりますのでぜひYouTubeにてお楽しみください。
11月14日(日)
14:00〜
ファーストチャレンジ
19:00〜
決勝トーナメント
EPHOTOMATCH スプリング ラウンドは3月13日に開催です。熱選の模様は以下で生配信します!
■ファーストチャレンジ
19チームから8チームを選抜する戦いです。
3月13日(土)14:00~
■決勝トーナメント
ファーストチャレンジで選抜された8チームがトーナメント形式で競います!
3月13日(土)19:00~
■作品投票は12日20時から13日14時までこちらからどうぞ!
ePHOTOMATCHのスプリングラウンドまであと少し。辰野さんのメッセージ第二弾です。
ePHOTOMATCHのスプリングラウンドまで1週間となりました。今日はジャッジの喜多さんからコメントをいただきました。フォトコン誌の初級コースの審査が好評の喜多さん。どんな講評が聞けるでしょうか。お楽しみに!
3・13に開催されるePHOTOMATCH スプリングラウンドのジャッジ・福田健太郎さんから素敵なメッセージが届きました。味のある手書きのボードに気合いのほどがうかがます! 楽しみ!
ePHOTOMATCH スプリングラウンドまであと10日となりました。ジャッジのひとりである辰野清さんに抱負を語っていただきました。気合がはいっているので2回にわけてお届けします。
3月13日[土]にePHOTOMATCH スプリングラウンドを開催。今回からチーム チャンピオンズ カップ(TCC)と同じチーム対選式で行われることが決定。
ePHOTOMATCHは、昨年6月に予定されていたTCC 2020 予選の代替イベントとして初めて開催され、これまでに一般の大会として4回、学生大会として4回の開催を数えますが、TCCが二つのチームから1人ずつ作品を出し、1対1で評価を競う対選方式であったのに対して、ePHOTOMATCHは1人1人の作品に得点をつけることでその評価を競う採点制をとっていました。
対選方式の導入によって、ePHOTOMATCHはよりスピーディーかつエキサイティングな “フォトスポーツ” へと進化を遂げます。
また、今回から新しく対選に用いる作品にテーマが設けられることになりました。スプリングラウンドの作品テーマは「春」です。
ePHOTOMATCHスプリングラウンド 実施概要
【日程】
[開催日]2021年3月13日[土]
[エントリー期間]2021年2月1日[月]18時〜2月28日[日]
[組み合わせ抽選日]2021年2月28日[日]
【ジャッジ】
喜多規子、辰野清、福田健太郎(五十音順)
【テーマ】「春」
春の季節感を感じる風景、被写体を捉えた作品を対象とします。春季に撮影された作品はもちろん、春の気配や春の名残を表現した作品も含まれます。
【エントリー費用】
1チーム15,000円
【最小催行チーム数】
8チーム
【エントリー受付:開催詳細】
https://e-photomatch.net/
日本各地から16チームが集結。風景写真によるチーム対抗戦 “フォトマッチ”の日本一を決める熱い二日間の戦いに挑みます。
トーナメントに使える写真は決勝前日から当日朝までに撮影したもののみ。厳しいルールを制した者だけがより上位へと勝ち残ることにつながるのです。茅野市民館の大スクリーンに作品を投影して行われる大迫力の対戦は必見です。
【DAY1】9月21日(土) | ||
12:00 | 茅野市民館 | 集合 |
12:00 — 12:30 | ▽ | オリエンテーション(*全員参加、トーナメント組み合わせ抽選) |
*オリエン終了次第撮影スタート | ||
17:47 | 日没 | |
18:30 | 撮影終了 | |
【DAY2】9月22日(日) | ||
3:00 — | 晴明荘 | 開門(撮影出発可) |
5:35 | 日の出 | |
8:40 — 9:00 | 茅野市民館 | 作品データ受付(*遅延、データ様式の不備はペナルティー) |
10:00 — 10:25 | ▽ | 開会式 |
10:30 — 16:30 | ▽ | トーナメント対抗選 |
16:30 — 17:00 | ▽ | 表彰式 |
17:00 — 19:00 | ▽ | 後夜祭(懇親祝賀パーティー *会費制) |
西日本および東日本の大学写真部がナンバーワンを目指して写真で対決。個人の技量、センスはもちろんのことキャプテンのリーダシップや作戦能力など、部としての総合力が問われます。